本や音楽やドラマなどのほか、大宮アルディージャのホームゲーム観戦を中心にした関連記事

Kobayakawaのブログ

「その他」 一覧

キリンチャレンジカップ2018 日本代表vsパナマ3-0(10/12) 攻撃の連携などよりも、まずは次世代のプレイヤーの起用、発掘

2018ワールドカップロシア大会が終わってから、初めて日本代表戦を見た。コスタリカ戦は見るのをサボってしまったが、南野拓実選手、伊東純也選手が得点したことは知っていた。 パナマ戦はこの両選手が2試合連 ...

フランス×クロアチア(7/15)決勝戦 4-2 フランスの有終の美を飾ったのはMFポグバ、FWグリーズマンそして19歳FWエムバぺ。

フランスの有終の美を飾ったのは、大会中フランスの攻撃の核になったFWグリーズマンと中盤で攻守にわたり貢献したMFポグバ、そしてセンセーショナルなワールドカップデビューを果たした19歳FWエムバぺだった ...

ベルギー×イングランド(7/14)3位決定戦 2-0 縦パス、ドリブル、速攻すべてでベルギーが優りイングランドに勝利。プレミアリーグが現在世界最高峰のリーグであることを間接的に示した両チームの躍進。FWケイン6得点、MFデブライネ3アシスト、各暫定1位。

実力に優るベルギーが貫録を見せた! 縦パス、ドリブル、速攻すべて 切れ味の鋭いプレイを見せてくれた、 そんな試合でしたね。 速攻による2つの得点はいずれも素晴らしいものでした。   私の大会 ...

やっぱり、日本代表とイニエスタ、トーレスがいるJ1でサッカーが見たい!大宮はとっとと昇格を!

ワールドカップも決勝と 3位決定戦を残すだけになりましたねー。 決勝フランスvsクロアチア 3位決定戦ベルギーvsイングランド ゾクゾクしますねー。   そんなワールドカップを見ていて感じる ...

イングランド×クロアチア(7/11)決勝トーナメント準決勝 1-2 先制で守勢になったイングランド、同点にされた後はクロアチアがペースを握った。

今大会の出場国の中で最もセットプレイで得点しているイングランドが試合開始5分でFKを決めて先制した。クロアチアは決勝トーナメントに入ってからデンマーク戦、ロシア戦と立て続けに延長戦を戦っているためか、 ...

サッカーは相手を倒すことがすべてではないことをワールドカップは教えてくれる。自分が活きること、相手を活かすこと、そして何よりも楽しむことが大切。

昨日は今大会でも屈指のハイレベルな試合ではないかと思う、ベルギーvsフランスの準決勝の試合を堪能した。攻撃力のあるベルギーを完封で抑え、フランスが決勝に進出した。才能あふれる、イマジネーション豊かな選 ...

ベルギー代表はプレミアリーグ選抜、フランスはプレミアリーグ&スペインリーグ選抜といったところだろうか。代表チームの組織編制の参考になるのでは?ベルギーvsフランス準決勝7/10

この大会のベスト4に残った国の内、クロアチアを除く3チーム、ベルギー、フランス、イングランドはその中心メンバーをプレミアリーグで活躍する選手で揃えているのが特徴だ。イングランドに至っては、すべての選手 ...

ベルギー×フランス(7/10)決勝トーナメント準決勝 0-1 文句なしで大会屈指のハイレベルな試合。プレミアリーグのトッププレイヤーを中心に構成された両チームの戦い。

ハイレベルな試合でしたね!今大会屈指と言っていいんじゃないかな。 この試合がハイレベルで面白かったのはたぶん理由がある。同じチームやリーグに所属している選手が双方に多く、お互い手の内を知っている選手同 ...

ロシア×クロアチア(7/7)決勝トーナメント準々決勝 2-2(PK3-4) スペイン同様、クロアチアを苦しめたロシア、PK戦で敗れる

ロシアはスペイン同様、クロアチアも苦しめたけど、負けてしまったね。前半こそ互角に戦ってたロシア、後半はクロアチアにすっかりペースを握られてしまった。にもかかわらず、後半の土壇場でセットプレイでクロアチ ...

次期日本代表監督は森保一オリンピック代表監督が兼務することが自然の流れ。協会は前例や実績にとらわれず自由な発想で日本代表を導いてほしい~イングランド代表、フランス代表の躍進からのインスピレーション~

イングランド代表とフランス代表の躍進には驚かされましたね。両チームともベスト4進出を決めました。その原動力は若手選手にあり、なおかつ監督も比較的若い世代が担っていることも両チームの共通点と言えます。 ...

Copyright© Kobayakawaのブログ , 2024 All Rights Reserved.