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大宮アルディージャ観戦日記

事業の要諦は3つ。お客さんを増やし、客離れを防ぎ(リピーターを増やす)、無駄遣いをやめること。

投稿日:2017年11月22日 更新日:

先日大宮アルディージャの危機的状況を回避するのには、株主の助けが必要だとのブログを書いた。

株主の助けといっても何を言っているのかわからないかもしれない。

そこで今回は私が考える株主の助けとは何なのかその一例を紹介したいと思う。

私は事業の要諦は3つしかないと考えている。

それは「お客さんを増やすこと」「客離れを防ぐこと」「無駄遣いをやめること」この3つだ。

この3つができると事業は確実に右肩あがりになっていく。

ただしこの3つはセットでなければならない。

これをセットでできる経営者が優秀な経営者ということになろう。

その経営者を連れてきてほしいのだ。

そんな優秀な経営者がいるのか?と思うかもしれないが私は間違いなくいると思っている。

なぜならNTTは事業でこの3つの要諦をやってきた企業だからだ。

しかしここからが難しい。

そんな優秀な経営者はNTTが手放さない。自社で抱えるか他の有力な事業にまわす。本人も来たがらないだろう。(笑)

しかしクラブが株主の子供だとすると(笑)、子供が困っているのだから、そこを曲げてなんとかお願いしたいのだ。(笑)

いや冗談ではない。本気でそう思っている。

本気で大宮アルディージャを救いたいと思ってるから。

いや嘘だ。J1(1部リーグ)でサッカーを見たいというのが本音だ。

(どっちなんだ! 笑)

株主からこう言われたら本音をぶつけるしかない。

株主「君はサッカーが好きなんだろ。サッカーが見られるという意味ではJ2でもかまわないのでは?J1とJ2の違いは何かね?」

私「J1のほうがカッコいいから!」

株主「・・・・・」

もちろんこんなのでは納得してもらえないでしょう。

やはりJ1はレベルが高い。日本代表もJ1から圧倒的に選出されているように相手チームのレベルが格段にあがる。そんなレベルの高い試合を見たい。

ここからは株主の目線でいうと損益の話しも含まれる。

今は何といってもACL(アジアチャンピオンズリーグ)に参加資格が無くなることや、リーグカップ(ルヴァンカップ)への参加もできなくなることがあげられる。クラブワールドカップで浦和レッズがACミランと対戦したり、鹿島アントラーズがレアル・マドリードと対戦したようなことは夢になる。

選手が日本代表にも選出される可能性も極めて低くなっていくだろう。

そのほか付随することとしては高額な優勝賞金を手に入れられる可能性も廃れ、メディアの露出も減っていく。もし給料が変わらないなら選手はJ1でプレイしたがるでしょう。

株主からこんなことを言われるかもしれない。

株主「赤字にさえならなければ大宮アルディージャに損益は期待してないよ。大宮アルディージャの年間収益は32億円ぐらいだったね。私たちからすると事業規模が少し小さいかな。J2になると広告収入が減るかもしれないが、そこは子会社から補填させよう。しかしそこに優秀な人材というのはちょっと・・・」

私「でもJ1のほうがカッコいいから!夢があるから!」

株主「・・・・・」

私「ではこう言い直しましょう。浦和レッズは埼玉スタジアムが出来た絶妙なタイミングで犬飼基昭さんが就任してあっと言う間に増収させてクラブを強くしたじゃないですか。サッカー事業に興味がわかないのはわかりますが、大宮の目と鼻の先で浦和レッズが強くなっていく様を見せられている私の気持ちがわかりますか?もはや浦和とも戦えなくなってしまった。それともこう言いますか『埼スタは浦和に建っちまったからなあ』」(浦和が強くなったのはそれはそれでいいことだと思います)

株主「・・・・・」

もちろんJ2でもサッカーそのものの面白みは無くならないが、やはりつまらないのだ。

だから何とか1年でJ1に復帰するためにも優秀な人材をアサイン(割当て)してほしいと願っている。

事業の要諦を説いたり、部外者の私がこんなことを言うのは不躾であることは百も承知している。現在の経営者の方にも失礼だが、もうこれ以上現在の状況下で、経営者以下、監督や強化部長やコーチの責任を問うたりすることは嫌なのだ。まして選手にいたってはなおさらだ。

「J1(1部リーグ)」という響きを取り戻すために株主のサポートを切に願っている。

 

経営が良いとなぜクラブが強くなるかについては別の機会にブログに書こうと思います。

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