本や音楽やドラマなどのほか、大宮アルディージャのホームゲーム観戦を中心にした関連記事

Kobayakawaのブログ

「ドラマで散歩」 一覧

舞妓さんちのまかないさん《グルメ漫画は強し》

テレビドラマ『グランメゾン東京』(TBS 2019年)は記憶に新しい。キムタク主演のフランス料理店の話し、と聞いただけで面白そう。そんでもって面白かった。ドラマの中でジビエ料理というのが出てくるけど、 ...

まだ結婚できない男/俺の話しは長い《オリジナル作品は強し その4》

昨年の秋冬にやっていたドラマで面白くて脚本でも読んでみたいと思ったオリジナル作品を2本。 尾崎将也脚本『まだ結婚できない男』(フジテレビ 2019年)と金子茂樹脚本『俺の話しは長い』(日本テレビ 20 ...

Q10(キュート)《オリジナル作品は強し その3》

ドラマ『Q10』も脚本家木皿泉によるオリジナル作品だ。木皿泉は夫婦脚本家のペンネームだという。 ストーリーは全く違うが、『Q10』とモチーフが似ていると思う作品がある。先日も紹介したドラマ『泣くな、は ...

Q10(キュート)《オリジナル作品は強し その2》

中尾「人は、なれるものになるんじゃなくて、なりたいものになる―違いますか?」 (木皿泉 『Q10』)   『問題のあるレストラン』(坂元裕二 河出文庫 2015)を読み終わると、さっそく次の ...

問題のあるレストラン《オリジナル作品は強し その1》

昨日は小説と脚本の違いについて書いてみた。その中でやっぱりオリジナルの脚本はいいなあということもあったので、今日はお勧めのオリジナル脚本を紹介することにした。脚本を紹介するというのはドラマも紹介すると ...

小説と脚本(シナリオ)の違い《脚本は文学なりや》その2

小説も脚本も最終的な目的は一緒だろう。小説は物語が読者の頭の中にビジュアル化されることを目指し、脚本は映像でビジュアル化することを目指す。小説は読者が頭の中にビジュアル化できるように(スティーブン・キ ...

小説と脚本(シナリオ)の違い《脚本は文学なりや》その1

ボブ・ディランがノーベル文学賞を取った時に「歌は文学ではない」という趣旨のコメントを出していたと思う。確かに、ボブ・ディランが歌うようなリリック(歌詞)は文学として楽しめないわけではないけど、純粋に文 ...

忘却のサチコ/山と食欲と私《おひとりさまは自己実現の始まり》

昨年末に連続ドラマ『忘却のサチコ』(2018年 テレビ東京 全12話)を見た。これは今年の1月2日に放送された『忘却のサチコ 新春スペシャル』(2020年 同)のプロモーションのための再放送と思われる ...

君の膵臓をたべたい《小説、映画ともよい》

昨年末に日本映画専門チャンネルで映画『君の膵臓をたべたい』(2017年 東宝)を見た。おそらく映画『屍人荘の殺人』(2019年12月13日公開 東宝)のプロモーションを兼ねて、女優浜辺美波の出演作を放 ...

スティーブン・キング《アイデアの源泉》

たしかに夢は、恐怖とロマンスという芸術的要素以上に、文学に備わっている最も透徹した、美しい霊的な優しさというものの供給源となっている。 (ラフカディオ・ハーン 『小泉八雲 東大講義録』)   ...

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