本や音楽やドラマなどのほか、大宮アルディージャのホームゲーム観戦を中心にした関連記事

Kobayakawaのブログ

「雑記」 一覧

春の日光は楽しい 家光公 霊廟 大猷院(たいゆういん)に行く

2018/04/05   -雑記

東照宮の長い脇道のアプローチを抜けると、二荒山神社(ふたらさんじんじゃ)がある。 大猷院(たいゆういん)は、その二荒山神社を下った先にある。 可愛らしい桜の先に見えてきたのが大猷院の二天門(にてんもん ...

おじいちゃんが大好きだった三代目将軍 徳川家光

2018/04/05   -雑記

徳川家三代目将軍、徳川家光は困ったことがあると 亡くなった祖父の徳川家康に相談していたようだ。 徳川家光の時代は、島原の乱のほか 外交や内政問題が山積みで 徳川家光は気が休まることはなかったようである ...

勉強になるウクライナの技術 これでW杯に出場できないのがヨーロッパ

本当に勉強になるウクライナの技術。 日本のプレスを巧みにかわして速攻をかける。 前半は日本のディフェンダーを後ろ向き(自陣ゴールに体が向いている状態)にさせるシーンをたくさん作り出していた。 ディフェ ...

本田圭佑選手はW杯に連れていくといい ハリルには将来の日本サッカーに責任はないよ

マリ戦、ウクライナ戦とプレイヤーとしてはパッとしなかった 本田圭佑選手。   でも、彼をW杯に連れていったほうがいいよ。   彼は本気で日本をW杯で優勝させようとしているし 歯に衣 ...

日本代表はチャレンジャー 負けて当たり前と思えば大丈夫 でもJリーグはもうそろそろ秋春開催を考えて

ウクライナにはチンチンにされてしまったね。(笑) 頑張ってたけど、攻撃も守備も通用しないことがわかった。 でもセットプレイで得点したことは評価できるし テストマッチを通じて中島翔哉という新しい発見もあ ...

春とたいくつなサッカーは眠気を誘う

春だね~。   春眠不覺暁 處處聞啼鳥 夜来風雨聲 花落知多少   春眠暁を覚えず 處處啼鳥を聞く 夜来風雨の聲 花落つること知る多少   春暁 孟浩然

羽生善治永世7冠に見る引き算の発想法。将棋とサッカーの類似点。

私はド素人のヘボ将棋しか指せない。(笑) 「永世7冠」というのが将棋界でどれほどすごいことなのかは専門家の説明を俟たなくてはならない。 ただ羽生善治さんが昨日12月5日に「永世7冠」を達成したというニ ...

「何を軸に考えるか」で「行動」が起こせるようになる 元外交官 岡崎久彦さんの知恵

2017/11/17   -雑記

ずいぶん前のことになりますが3年前に亡くなられた元外交官の岡崎久彦さんが外交の考え方のひとつとして極めて重要なことをおっしゃられていたことを覚えています。 それは「何を軸に考えるか」ということです。 ...

天国と地獄

2017/11/16   -読書で散歩, 雑記

『ゲゲゲの鬼太郎』を書いたマンガ家の水木しげるさんが面白いことを言っていたのを聞いたことがある。 水木しげるさんは日本にとどまらず世界中の妖怪などを調べていたことで有名だ。自宅の書庫には世界中の妖怪の ...

サムライの精神 相手の意のままになってはならない

2017/11/16   -ドラマで散歩, 雑記

昨日テレビでニュースを見ていたら北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの両親の横田滋さん、早紀江さん夫妻が映し出されていました。 横田滋さんは85歳とのことで見るからに歳をとったことを映像から感じました。 ...

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