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大宮アルディージャ観戦日記

Jリーグ2017 第18節 大宮アルディージャ対北海道コンサドーレ札幌 後半ロスタイムに追いつかれる

投稿日:2017年7月9日 更新日:

2017年7月8日(土)19:00 NACK5スタジアム大宮
大宮アルディージャ対北海道コンサドーレ札幌
試合結果 大宮2-2札幌(得点者:大宮 47'大前元紀 49'江坂任 81'福森晃斗 90+6'福森晃斗)

後半開始早々の大宮FW大前元紀とFW江坂任の先制点はすばらしいものだった。今季大宮アルディージャがホームゲームで2点先制してリードする展開などなかっただけに、私も有頂天になってしまった。攻撃らしい攻撃は札幌にはなく、札幌で5得点をあげ、チーム内得点ランキング1位のFW都倉賢の出場もなかっただけに、2‐0で逃げ切るか、あわよくば3‐0で札幌にとどめを刺せると思っていた。

私は札幌MF小野伸二が後半73分に交代出場した際に、記念に小野の姿を写真に撮っておこうと思うほどの気持ちの余裕が生まれた。小野伸二のフリーキック前の様子をスマホで写真に収めた直後に悲劇は起こった。フリーキックを蹴ったのは小野伸二ではなくDF福森晃斗だったのだ。DF福森は今季これまで1得点、チーム内得点ランキング7位で、しかもディフェンダーだ。札幌がDFの要である河合竜二を交代で下げてまで小野伸二を投入した以上、誰もが小野伸二が蹴ると思ったに違いない。大宮GK松井謙弥も、ゴールを決められたファーポスト側に立っていたにもかかわらず、反応が遅れたのは、ボールを蹴られる瞬間の視界が定かでなかったか、小野が蹴ると読んだから、としか思えなかった。

そしてロスタイムに決定的な悲劇が訪れた。ゴールに向かってやや左正面でのフリーキックだった。今度は大宮GK松井も札幌DF福森のフリーキックを警戒したに違いない。GKの視界を悪くするために大宮の選手達の壁の前に札幌の選手が数人立った。ニアサイドに蹴らせることを誘ったのか定かではないが、GK松井はファーポスト寄りにポジションをとった。DF福森の蹴ったボールは壁の外側をカーブを描いてニアポストに吸い込まれていった。正確なプレイスキックだったにしても、GKからの視界は保てていたのか、あるいはGKの読みは合っていたのかなど、何となく釈然としない。

当然、ゴール正面で2度のフリーキックを与えてしまった非は否めない。いずれのフリーキックも札幌のさりげない工夫があり、相手の方が上手だったと思う一方で、同じキッカーに2度やられてはいけないとも思う。また、結果論だが3‐0にするチャンスは何度かあった。とどめを刺せなかったことがこの結果を招いたとも言える。

札幌はアウェイで勝ち点をあげただけでなく、大宮の順位を自分たちの下に抑え込んだ。大宮は札幌に勝てば札幌を抜き順位をふたつ上げて14位になることができたのだ。2点先制していただけに、この引き分けは、勝ち点2を失った喪失感のようなものが残る試合になってしまった。

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