本や音楽やドラマなどのほか、大宮アルディージャのホームゲーム観戦を中心にした関連記事

Kobayakawaのブログ

大宮アルディージャ観戦日記

大宮イレブン、サッカーを楽しもう! パス回し、ボールポゼッションを捨てた型破りなサッカーでゴールを見せてくれ!

更新日:

負けてもいいし、2部落ちしてもいいから、もっとサッカーを楽しもう。

2部落ちしても死なないから大丈夫。(笑)

前回のブログで「大宮は弱い」とひどいことを書いてごめんなさい。

でも「弱い」のだから、負けてもいいし、泣いてもいいんですよ。そんなことよりも気がかりなのは、みんな楽しそうにプレイしていないこと。だから私も楽しくない。負けても選手が本当に悔しそうにしていないので、私も悔しくない。選手が審判や相手選手や味方の選手に、本気で怒ったり、叱ったりしないので、私も怒ったり叱ったりする気にならない。

じゃあ何のためにサッカーをやってるの?なんのためにサッカーを見に来るの?

サッカーは生活になくても困らない。衣食住のような生活必需品ではないから。でもサッカーがこの世にあるのは娯楽のためですよね。娯楽なんだから「楽しく」ないと意味がない。「楽しい」とうのは泣いたり、笑ったり、怒ったり、感動したりできること。すべてをひっくるめて「楽しく」なる。

自分たちは「うまくない」と考えれば気持ちも楽になるんじゃないかな。「うまくない」んだから。ボール回しなんか捨てちゃえばいいじゃない。「うまくない」んだから、チームの中でも一番「うまい」選手にボールを預けちゃえばいいんじゃない。例えば外国人助っ人。

せまいところで、汲々とボールを繋ごうとするシーンをよく見かけるけど、ボーンって前線に蹴りだしちゃえばいいんじゃない。あとはFWに任せちゃえば?弱小チームはみんなそうやって戦っているよ。あと、外国人選手に頼っていないクラブチームは世界中どこにもいないよ。国内の選手でガッチリ守って、得点は外国人助っ人にお任せでいいよ。ラファエルとかムルジャとか入団当初は野性味が溢れているような外国人選手も、しばらくするとチームプレイに徹してディフェンスに貢献し出すのが大宮の特徴なのか?点を獲らなくなっちゃう(笑) 個性を消すとでも言うのかな。ホントつまんないんだな。

ドリブルは禁止されているのかな?破っちゃえそんな禁止事項。監督やコーチに「あそこはドリブルじゃなくてパスだろ」と言われたら「すみませんでした」と謝っちゃえばいいんじゃない。成功したら何も言われないでしょ。

たぶん、今の世代のサッカー選手は小さい頃から組織でプレイして組織で育てられてる。組織はいい意味で人を鍛えるけど、一歩間違うと「個性」を消してしまう。組織での振る舞いを尊重しすぎて、大事な自分の個性を抑えているような気がする。だからドリブルせずに、味方の上がりを待って、なんてシーンを見かける。大の男がキョロキョロ味方を探してルックアラウンドしてる姿。そんなのクソですよ。(笑) どんどんチャレンジしてどんどん失敗しよう。なにせ「弱くて」「うまくない」のだから恐れるものは何もないですよね。サポーターが「下手くそー」って言うかもしれないけど、勝負している男の姿のほうがカッコいいし、サポーターもきっと「下手くそだけど、あいつ勝負してんな、カッコいいな」と思ってくれますよ。

大体、点とれる奴って決まっていると思わない?中田英寿がフィオレンティーナ時代にバティストゥータのことをこんな風に言ってたよ。

「下手だよ、バティ。だけど点とるんだよな、あいつ」

中山雅史も下手だけど点とるよね。あと岡崎慎司とか。(すみません、ご両名) チームプレイ以前の問題で、原始的なんだよ。でもそういうのが楽しいんじゃない、サッカーって。

Jリーグが開幕したほんの25年ほど前までは、プロサッカーリーグが日本で見られるなんて夢にも思わなかったんですよ。地元でプロサッカーの試合が見られたり、プロ選手の練習している姿が見られることは、この上なく幸せなことだったんだ。そんな感動も、何となくほとぼりも醒めて、プロサッカーがあることが当たり前のようになってしまったけど、今でもあの感動は忘れないし、若いサッカー選手にも初めてプロのピッチに立った時の感動を忘れてほしくないと思ってる。

自分たちは「弱い」「うまくない」と開き直れば、何も怖いものなどないと思う。2部落ちするんじゃないかと委縮したり、モチベーションを下げたりする姿を見ているのは本当に残念だ。もっと泥臭くて、もっとみっともなくていいんじゃないかな。例えば、GKは失点したらフィールドプレイヤーのせいにしてしまえ!(笑) FWは点が獲れなければ、自分にパスを出さない他の選手のせいにしてしまえ!(笑) そのかわり各選手とも自分の持ち分の責任をしっかり果たす。それくらいの感覚でいいんじゃないかな。(笑) 失点しても「なにくそ」って立ち向かえばいい。やってるかい?「なにくそ」って。きれいにボール回そうとするじゃない?野性味を感じないんですよ。男が闘っているのだから。

昔モウリーニョが試合のハーフタイム中に、不甲斐ない試合をしている選手に向かって、「ユニフォームを俺に渡せ、お前らの誰よりも勇猛に闘って見せるぞ!」と激怒したことがあるみたい。ファーガソンもベッカムにスパイクを投げつけたのは有名。たぶんパフォーマンスじゃないよ、本気で怒ってんだよ、このふたり。(笑) だってこのふたり何度も審判に暴言吐いて退場くらってるからね。あとね、昔大宮サッカー場で浦和レッズとブラジルのフラメンゴのテストマッチを見たことがある。ジーコがいたクラブね。当時はロマーリオとエジムンドがいたんだけど、前半浦和にリードを許したフラメンゴのハーフタイム中のベンチの様子を後でテレビで見た時、笑ったね。監督が選手に向かって「何やってんだ!お前らはとにかくロマーリオにパスすればいいんだ!」って怒ってるわけ。戦術もクソもないよね。でも最後はやられたよ浦和、ロマーリオに。しかもヘディングで。ギド・ブッフバルトがいたのに。

こんな感じで、なりふり構わず、みっともなくていいんじゃない?(笑) みっともないことはカッコ悪いかな?このまま2部落ちするほうがカッコ悪いんじゃない?

今日は勝手気ままに言いたいことを言ったけど、選手も自分のやりたいサッカーを目一杯ピッチで表現してサッカーの楽しみを味わってほしい。泥臭くね。

サッカーは奥深いスポーツだとは思うけど、決して複雑なスポーツだとは思わない。楽しもうよ。

にほんブログ村 サッカーブログ 大宮アルディージャへ

Twitterフォローボタン

-大宮アルディージャ観戦日記

Copyright© Kobayakawaのブログ , 2018 All Rights Reserved.