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2006ドイツW杯の思い出 その6『ベルリン』サッカー観戦編+おまけ観光

投稿日:2017年9月24日 更新日:

ベルリンは旧市街や歴史的な建造物がある一方でモダンなオフィスビルや商業施設もある。

私たちは日本対ブラジル戦をベルリンのモダンな商業施設の中にあるパブリックビューイング会場に出かけた。

おそらくドイツのテレビ局が主催して作り上げられたパブリックビューイング会場。

 

日本代表とブラジル代表のユニフォームを着たワールドカップマスコット。日本の7番はもちろん中田英寿だ!ブラジルの10番はロナウジーニョね。

 

試合前には、男女チアリーディングによる”煽り”があり、観客のボルテージをあげていく。盛りあげ方が本当にうまい。

マイクを持っているモニターの男性は、現リヴァプールFC監督のユルゲン・クロップだ。2006年ドイツワールドカップの時はテレビのコメンテーターをやっていた。この時は私たちも「誰だろうね?」などと言っていた。この数年後にクロップがドルトムントの監督になり、しかも香川真司が加入してブンデスリーガで優勝することなど、この当時は予想だにしなかった。

日本代表監督ジーコが紹介される。談笑しているのは、日本代表のMF中田英寿、ブラジル代表MFカカ、FWロナウドだ。今見てもすごいメンバーだね!

FW玉田圭司のゴールで日本が先制したが、FWロナウドの2得点を含む、計4失点で日本はブラジルに負けた。

パブリックビューイングの会場はブラジルのサポーターが大盛りあがりで、うなだれる私たちに対してドイツ人のお客さんたちの同情というか、慰められるような気遣いが思い出される。

 

日を置いて、今度は生の試合観戦のために私たちはベルリンのオリンピックスタジアム『ベルリン・オリンピアシュタディオン』に出かけた。

観戦試合はウクライナ対チュニジア戦だ。

駅のホームにはチュニジアのサポーターの集団が現れた。

スタジアムの『ベルリン・オリンピアシュタディオン』はコロシアム(楕円形競技場)だ。楕円の曲線と均等に並んだ柱が美しい外観を作り上げている。

スタンドへのアプローチ通路は以外に狭いが、円形のフォルムと外壁が美しいスタジアムだった。

 

陸上トラックがあるために、ピッチまでの距離は感じるが、ベルリンオリンピックが開催された競技場として歴史を感じさせる。スタンドはすべて屋根が設置されている。原口元気が所属するヘルタ・ベルリンがホームグラウンドとして使っている。

赤がチュニジア、黄色がウクライナサポーター。写真の選手はウクライナの英雄、シェフチェンコだ。この試合は気温が高かったこともあり、選手の動きも鈍く、全般的に退屈な試合になってしまった。試合に飽きた観客がウェーブを何度も起こしていた。試合結果は1-0でウクライナの勝利。シェフチェンコがPKを決めた。ウクライナはこの試合に勝ち、予選突破を決めた。

 

ベルリンの中心地からスタジアムへ向かう途中で『シャルロッテンブルク宮殿』に立ち寄った。プロイセン王国のフリードリッヒ1世が建設した宮殿だ。宮殿の中には入らなかったのだが、優雅な庭園が印象深い本当に美しい宮殿だった。

騎乗の銅像はブランデンブルク選帝候フリードリッヒ・ヴィルヘルム王。円柱の屋根の頂上に立っている像は幸運の女神、フォルトゥーナの像。

ベルリンにはプロイセン王国の歴史も見ることができる。プロイセン王国の歴史については、以前ブログで渡部昇一先生著の『ドイツ参謀本部』を紹介した。

ブログ:渡部昇一先生の「ドイツ参謀本部」に見る優れた組織のすがた

興味のある人は『ドイツ参謀本部』も読んでみてもらいたい。『ドイツ参謀本部』は組織論であると同時に、プロイセン王国の戦記・歴史が分かる書物になっている。ヨーロッパの歴史は戦さ抜きには語ることができない。

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今シーズンは8人の日本人選手が在籍中。(香川真司選手が第7節、ブンデスリーガ通算38得点目を挙げてブンデスリーガ日本人最多得点記録を樹立した)

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