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大宮アルディージャ観戦日記

東アジア選手権 日本対韓国 韓国に惨敗した日本。戦わない指揮官と選手ではワールドカップで勝てない。

投稿日:2017年12月17日 更新日:

一昨日の日本女子と同様、日本男子も韓国との優勝決定戦に負け東アジア選手権を落とした。

しかも1-4で韓国に惨敗した。

歴史的な屈辱だが試合内容を見れば仕方がない。

失点は2失点目のフリーキックを除きすべて日本のミスだった。

ただ2失点目のフリーキックもDF車屋紳太郎が最終ラインから不用意に中央をドリブルしようとしたところ、韓国の選手にボールを渡してしまい、焦ったDF車屋が韓国の選手にファールしたことがきっかけだったことを考えると、すべての失点が日本のミスから生まれたと言ってもいい

この試合の中継にはデュエル勝率というスタッツ(統計)が示される。デュエルとはフランス語で決闘を意味し、ボールの奪い合いや攻守での球際の強さなど1対1の局面での勝率を、おそらく独自のロジックで数値化したスタッツ(統計)だと思われる。

日本が韓国に逆転を許した前半34分時点でのデュエル勝率は日本の36%に対し韓国は61%で圧倒的に1対1で日本が負けていることを示していた。最終的なデュエル勝率は表示されていなかったと思うが、全体的に見ても日本が韓国に1対1で勝っていたとは思えない試合だった。

韓国の選手は容赦なくラフプレイを仕掛けてくる。前半42分にはMF土居聖真に対して韓国の選手が足裏で足を削ってくるシーンがあった。MF車屋も同様のプレイで韓国にフリーキックを与えてしまったが、その時はイエローカードが出ているにも拘わらず、MF土居へのファールにイエローカードが出ないことに対して審判に抗議する選手もいなければ、ファールをした韓国の選手に対して詰め寄って抗議する選手すらいない。

ベンチワークと言えば劣勢の試合を押し返すようなコーチングをしている素振りがハリルホジッチ監督には見られない。後半になって、この大会で出場していなかったMF三笠健斗や2試合連続で途中出場しているFW川又堅碁、MF阿部浩之らを順次投入するが、1-4を覆すような戦術の大幅変更は最後まで見られなかった。

後半のチャンスらしいチャンスといえば、そのMF阿部からのクロスボールをFW川又がヘディングで枠内にシュートしたことにとどまった。

ここまで見て私は一体何を見せられているのだろう?と目を疑いたくなった。

あきれ果てたのは試合後のハリルホジッチ監督のフラッシュインタビューでのコメントだ。

韓国が日本より強いことは試合前から分かっていました。韓国とのレベルに差があったと思います。韓国は勝利に値していたと思います」

「ここで結果を残すことを望んでいましたが、1点目を決めた後、プレーを止めてしまいました。なぜ、そうなったのかは分かりません。そして、相手がその状況を利用して、こちらのバランスが崩れてしまいましたが、韓国の方が格上だったと思います

ワールドカップではすべて韓国より格上のチームと対戦することになる。

この指揮官の下で到底勝てるとは思えない。

日本のサッカー界はオフに入ったが、海外サッカーは熱い戦いが続いているよ!迫力あるプレーを楽しもう!

 

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