DF河面旺成選手の身を投げ出したプレイは
レッドカードでPK。
でも、それはただの結果に過ぎない。
ところで、
VAR(ビデオアシスタントレフリー)の導入は、止められない流れのようだね。
今年のロシアワールドカップでも導入されるし
イングランドプレミアリーグでも導入予定のようだ。
このVAR(ビデオアシスタントレフリー)は誰のためのもの?
それが審判の身を守るためのものでないことを祈ります。
Jリーグでは副審が主審のイエスマンになっている傾向を感じます。
ごめんなさい、きっと気のせいですね(笑)
ともあれ、判定基準を示すことは大事ですからね。
ということは、今度大宮の選手がラフプレイをしても
カードは出ない
相手選手がゴールに直結するプレイを阻止したら
即レッドカード
ということでいいですよね(笑)
Jリーグは
VAR(ビデオアシスタントレフリー)の前に
やることがありそうですね。