東京ヴェルディ戦を見ていて感じたのは
大宮アルディージャの縦軸が安定しつつあるということ。
具体的には
GK笠原
DF菊地 DF河本
MF三門 MF大山
FWシモビッチ FW大前
この縦ラインだ。
1-0で完封したアルビレックス新潟戦もこの縦ラインで戦っている。
このメンバーで戦う時
大宮アルディージャは少なくとも
弱くない。
また言うけど
大宮アルディージャに大した「戦術」など
あったためしがないから(笑)
石井監督がやってるのも
どんくさい4-4-2でしょ(ゴメンね、でもホントだから、笑)
「選手」のスキルだってわかってもらえるかな?
試合の途中で
菊地選手、河本選手、三門選手、大山選手の4人がピッチ中央で
何やら、戦術らしき打ち合わせをしている。
三門選手が手振りを交えて何やら話していた。
こんなこと言ったら身も蓋もないけど
戦術の打ち合わせだったら、あんまり意味ないから(笑)
あななたちのスキルが高いんですよ(笑)
あと、シモビッチとマテウスが点獲ったでしょ。
これも同じです。(笑)
笑い話しがあってね、
アルゼンチンのボカ・ジュニアーズだったかな?
「戦術」は
「マラドーナ」だったそうです。(笑)