先制されると
守られて
速攻で追加点を許す
このパターンだね。
スイスの速攻綺麗だったね。
無駄なパスが一つもなくて
ボールの運び方も綺麗だった。
コロンビア、セネガル、ポーランドに
ガッチリ守られたら
得点するのは至難の業だからね。
先制が困難でも
ドローの時間帯を少しでも長くしたいね。
先制された後、日本も速攻が一回あった。
後半26分の最終ラインの長友から
本田に出たパスからの速攻。
スイスのスリーバックと
3対3の状況。
これが決められない。
この差なんだよね。
これが決まると
1-1で
スイスは必ずしも
守れなくなる。
もうひとつ気になるのは
ガーナ戦の時と同様
右サイドからのFK
本田は直接ゴールを狙わない。
本番まで武器は見せない?のか・・・。
それならしたたかだけどね。
相変わらず、ぶざまな批評ばかり。
バイアス(偏見)がかかってるから
結構有名なサッカーメディアですら
本田選手や西野監督に厳しい評点をつけている。
あきれるばかり。
田嶋幸三会長を批判する輩もね。
日本のベンチはオール日本人になった。
森保五輪監督もベンチに入れて
経験を積ませ、ノウハウを吸収させようとしている。
実地で学ぶことほどいい経験になることはないからね。
西野監督曰く
テストマッチのパラグアイ戦は
この試合のバックアップメンバーを先発に使うとのこと。
楽しみだね。
あてにならない専門家の批判など
全無視でいいよ。