パラグアイ戦で
日本代表が決めた4ゴールのうち
柴崎選手のFKから得た相手オウンゴール1点を除く
2ゴールが乾選手、1ゴールが香川選手でしたね。
乾選手と香川選手の合計3ゴールは
ゴールに至るまでの合計パス数は
9本です。
最終ラインもしくはボール奪取からの
パス数とします。
乾選手の得点(1点目)
昌子→香川→乾 2本
乾選手の得点(2点目)
植田→柴崎→酒井→武藤→香川
→乾 5本
香川選手の得点
柴崎→大迫→香川 2本
1得点あたりのパス数は
3本
ということになります。
もちろん
乾選手、香川選手の
個人技によるゴールですが
手数をかけなければ
日本代表でも
得点できるんですね。
手数をかけるから
ミスしたり
狙われたり
するのかもしれませんね。
ちなみに
柴崎選手の
FKに至るまでのパス本数は
3本です。
柴崎→酒井→原口→酒井