ロスタイムでしたね。
FWハリー・ケイン!
プレミアリーグのトッププレイヤーのひとり。
今季はエジプトのFWサラーの32得点に次いで
プレミアリーグで30得点の2位。
前半はCKをゾーンで守って
ハリー・ケインに失点したチュニジア。
後半はゾーンディフェンスから
マンマークディフェンスに
せっかく切り替えたのに
肝心のハリー・ケインのマークを外してしまった。
それまでイングランドの攻めによく耐えて
ボール回しを許しても
最後の最後はやらせてなかったチュニジア。
なかなか見ごたえのある試合だった。
球際も強いしね、チュニジア。
考えてみると
イングランドは珍しい代表チーム。
代表メンバーが
すべて自国リーグの
プレミアリーグでプレイしている。
ある種、内弁慶チーム。(笑)
その内弁慶チームも
世界でもトップリーグになったプレミアリーグで
鍛えられたのしれないね。
ショートパスを繋いで試合を構築する
イングランド代表を見られるなんて
ちょっと前まで考えられなかったこと。
なんかイングランドらしくない。(笑)
マンチェスター・シティーの影響だろうか(笑)
イングランドのパス成功率が
90%って表示された時は
びっくりしたよ。(笑)