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君の膵臓をたべたい《小説、映画ともよい》

投稿日:2020年1月10日 更新日:

昨年末に日本映画専門チャンネルで映画『君の膵臓をたべたい』(2017年 東宝)を見た。おそらく映画『屍人荘の殺人』(2019年12月13日公開 東宝)のプロモーションを兼ねて、女優浜辺美波の出演作を放映したのだろう。浜辺美波のインタビューや同じく浜辺美波が出演した映画『センセイ君主』(2018年 東宝)も同時期に放映していた。

小説『君の膵臓をたべたい』(2015年 双葉社)がベストセラーになっていたのは知っていたし、映画化もあってロングセラーになっていることも知っていた。最新の文庫は2019年11月15日発行で第34刷となっていて、帯に書いてある累計部数は280万部とある。純粋に信じれば驚くべき数字だ。

私は青春恋愛ものは敬遠しがちだったので当時は小説は読まなかったけど、このたび後発で作られた映画のほうを偶然見たということになる。

映画では図書館のシーンが多用されていて(どこかの学校かな?滋賀県がロケ地で多く使われているようだ)雰囲気がよかった。合わせて主人公を演じる小栗旬の演技もよかった。そんなわけで映画に見入ってしまった。映画がよかったので、すぐに小説も読んだ。映画と小説は仕立てが少し違っているのだけれど、映画だと小栗旬の存在が重しになっていて、映画の良さを引き出していたと思う。

図書館をモチーフにしたロマンスはベタだけど好きだ。最近だと映画『恋は雨上がりのように』(2018年 東宝)なんかでも図書館が使われていて、なんか心がくすぐられる。

あと浜辺美波もよかった。浜辺美波を知ったきっかけはドラマ『賭ケグルイ』(2018年 TBS)。ギャンブルジャンキーの女子高生の役で、猟奇的にブッ飛んでいる演技を見て、こんな女優がいるのか、と感心したのを覚えている。テーマや演出にもよると思うけど漫画原作と小説原作で演技を使い分けるクレバーな女優さんという印象かな。なんでも子役から活躍していたとか。

 

小説『屍人荘の殺人』シリーズ第2弾『魔眼の匣の殺人』はこちら。

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