本や音楽やドラマなどのほか、大宮アルディージャのホームゲーム観戦を中心にした関連記事

Kobayakawaのブログ

「 投稿者アーカイブ:konohana-sakuya 」 一覧

レベルの高いサウジアラビアのアルヒラルに完封で勝利し2度目のACL制覇を果たしたJリーグのトップクラブ浦和レッズ

浦和レッズが2度目のACL優勝を果たした。 これはすごいことだし純粋に祝福したい。 アウェイの1stレグを1‐1のドローで迎えた浦和のホーム2ndレグは、1‐0で浦和が制し浦和の10年ぶり2度目のAC ...

大宮アルディージャが強くならない本当の理由 その3【株主とファンが「いい夫婦」になると「美」と「感動」が訪れる】「いい夫婦の日」に思う夫婦愛

【株主とファンが「いい夫婦」になると「美」と「感動」が訪れる】 株主のクラブへのコミットメント(しっかりと係り合うこと)の希薄さは株主とクラブ間だけの関係に思われがちだが、その遠因は前回のブログで述べ ...

大宮アルディージャが強くならない本当の理由 その2【株主のコミットメントがない大宮アルディージャ】「いい夫婦の日」に思う夫婦愛

【株主のコミットメントがない大宮アルディージャ】 2017シーズンの大宮アルディージャはまず、監督とコーチを更迭した。渋谷監督と黒崎コーチにあたる。その次にムルジャ、沼田、ペチュニクといったように選手 ...

大宮アルディージャが強くならない本当の理由 その1【株主とファンの温度差】「いい夫婦の日」に思う夫婦愛

【事業の要諦は3つしかない】 前回のブログで事業の要諦は3つしかないと書いた。 それは「お客さんを増やす」「客離れを防ぐ」「無駄遣いをやめる」というものだった。 これはどんな事業でも客商売をしている事 ...

事業の要諦は3つ。お客さんを増やし、客離れを防ぎ(リピーターを増やす)、無駄遣いをやめること。

先日大宮アルディージャの危機的状況を回避するのには、株主の助けが必要だとのブログを書いた。 株主の助けといっても何を言っているのかわからないかもしれない。 そこで今回は私が考える株主の助けとは何なのか ...

大宮アルディージャイレブン、損得勘定抜きで愛情を注ぐサポーターに意識を向けよう!

前回のブログでクラブは株主とサポーターに見守られている子供ようなものだと書いた。 そして今大宮アルディージャが置かれている状況は父親である株主を信頼してそのサポートをお願いするステータスであることも書 ...

株主(親)-クラブチーム(子)-サポーター(親)は三位一体である。クラブは株主とサポーターに見守れている子供のようなもの。

大宮アルディージャの今季の迷走と2部への降格は、あいまいな経営スタイルが招いた結果であることがわかってきた。 2015年シーズンのJ2降格からわずか2年で2部に降格したことで慢性的な組織の弱体化が気に ...

監督とヘッドコーチ、監督と強化部長を1シーズン中にそれぞれ同時解任したことから透けて見える、あいまいな経営スタイルを持つ大宮アルディージャの体質。

昨日11月18日の32節ベガルタ仙台戦の敗戦を持って大宮アルディージャの事実上の降格が決まった。 2017シーズンのリーグ戦も残り2試合となり次節33節をもってホーム最終戦を迎えることになる。 ホーム ...

33節ホーム最終戦は勝利で飾り、J2で一から出直すぞという姿勢を見せてほしい!

さて、残留をかけた32節の仙台戦は残念ながら敗戦する結果となった。 32節終了時点残り2試合で15位広島との勝ち点差は6だが得失点差が10あることにより大宮アルディージャの事実上の降格が決まった。 ま ...

Jリーグ2017 第32節 ベガルタ仙台対大宮アルディージャ(アウェイ)石井正忠監督初采配で勝利できず事実上の降格が決定

2017年11月18日(土)14:00 仙台スタジアム ベガルタ仙台対大宮アルディージャ 試合結果 仙台3-0大宮(得点者:仙台26'増嶋竜也 36'オウンゴール 57'三田啓貴) 私は普段アウェイゲ ...

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