本や音楽やドラマなどのほか、大宮アルディージャのホームゲーム観戦を中心にした関連記事

Kobayakawaのブログ

「 年別アーカイブ:2018年 」 一覧

イングランド×コロンビア(7/3)決勝トーナメント1回戦 1-1(PK4-3) ハメス・ロドリゲスなきコロンビア、攻撃にインパクト無し。定着した3バックで安定した守備を見せたイングランド、苦手PK戦を制す。

イングランドはW杯のPK戦で やっと勝ちましたね。   1990年イタリア大会でドイツ 1998年フランス大会でアルゼンチン 2006年ドイツ大会でポルトガル いずれもPKで敗戦。 &nbs ...

日本×ベルギー(7/2)決勝トーナメント1回戦 2-3 速攻による鮮やかな先制点と追加点。ベルギーに主導権を渡さず、高さに頼った大味なサッカーになったベルギーを追い詰めた日本。素晴らしい戦いだった!

原口と乾のゴール! 美しかったですね! 柴崎の原口へのスルーパスも、 乾のミドルシュートも、 見事でした!   日本は主導権を渡すことはなかったですね。 ルカク、アザール、メルテンス、デブラ ...

ブラジル×メキシコ(7/2)決勝トーナメント1回戦 2-0 ブラジルの堅い守備を破れなかったメキシコ。ネイマールに先制点と追加点のアシストを許してしまった。ブラジルは4試合で失点1。

ブラジルの強さは 堅守速攻。   そして速攻にも ヴァリエーションがある。   メキシコは ブラジルに先制されると 厳しいことがわかっているから、 前半、果敢に先制点を奪おうと攻め ...

高度な戦術化の傾向は否めないにしても、Jリーグでの戦術偏重のつまらないサッカーは見たくない。サッカーの基本は個人技と一対一の攻防。

ワールドカップのインパクトは 相当なものがあるね。 Jリーグの選手、指導者、関係者も 見ていることだろう。   特に今大会のように 優勝候補やFIFAランキング上位国を 苦しめる国のインパク ...

高度に戦術化されたサッカーがランキング上位国を苦しめているのでは?

ポルトガル、アルゼンチン、スペイン、 優勝候補にあがっていた国が 早くもラウンド16で敗退した。 ランキング1位のドイツ、 8位のポーランドにいたっては 予選通過すらできなかった。   興味 ...

クロアチア×デンマーク(7/1)決勝トーナメント1回戦 1-1(PK3-2) GKシュマイケルがMFモドリッチのPKを止めたが、延長PKを制したのはクロアチア。シュマイケルのお父さんは、伝説のGKピーター・シュマイケルだね。

スペインvsロシア同様 PK戦になりましたね。   デンマークのGKは イングランドのレスターで活躍する カスパー・シュマイケル。   そう、お父さんは マンチェスター・ユナイテッ ...

スペイン×ロシア(7/1)決勝トーナメント1回戦 1-1(PK3-4) パス数1,000本越えのスペインの攻撃を守り切った史上最弱開催国と言われたロシア

延長戦の途中位だったですかね。 パス数のスタッツが1,029本と表示されていました。(笑) 1,000本越えは今季マンチェスター・シティの試合で 生まれて初めて見たけど、(笑) ご存じの通り、マンチェ ...

色々なイメージが湧いた1トップ2シャドウ1アンカー。改善、応用すればもっとよくなる。 愛媛戦6/30

昨日の試合は ちょっと面白かった。   ポイントは4-4-2から 4-5-1に切り替えて 前線を1トップ2シャドウ、 中盤を1アンカー、 にしたこと。 シャドウは富山選手、三門選手 アンカー ...

J2リーグ2018 第21節 大宮アルディージャ対愛媛FC 素晴らしい試みだった三門選手の1トップ2シャドウ。継続して新しい試みにチャレンジしてほしい。

2018年6月30日(土)19:00 NACK5スタジアム大宮 大宮アルディージャ対愛媛FC 試合結果 大宮1-1愛媛(得点者:大宮 31'大前元紀 愛媛 37'近藤貴司)   面白かったで ...

フランス×アルゼンチン(6/30)決勝トーナメント1回戦 4-3 覚醒したかのようなフランスの新鋭FWエムバぺが逆転弾。ベテランから若手まで、すべての年代の選手が躍動したフランスがアルゼンチンを撃破した。

エムバぺに謝らなければならない。   エムバぺがグループリーグで ワールドカップ初得点をした時 あまりインパクトのあるゴールだと 感じなかったせいか、心の中で つい若き日のティエリ・アンリと ...

Copyright© Kobayakawaのブログ , 2024 All Rights Reserved.