本や音楽やドラマなどのほか、大宮アルディージャのホームゲーム観戦を中心にした関連記事

Kobayakawaのブログ

「 年別アーカイブ:2018年 」 一覧

思考実験 大宮アルディージャなかりせば・・・

春ですねー。 桜も咲き始めました。   ふと、思ったんですけど   事業主さんに撤退してもらうというのはどうでしょう。 クラブが存続できなくなりますかね。 それなら仕方がないけど・ ...

徹底的な理論(ロジック)の外に見えてくるもの そもそも理論(ロジック)が無いと見えないね(笑)

物理学は理論(ロジック)がすべてだ。 理論(ロジック)がなければ、それは精神的(スピリチャル)な世界だね。 科学ではないし、物理学ではないよね。   黒崎久志さんはサッカー協会の研修プログラ ...

ホーキング博士を偲ぶ 物理学の発展に寄与したホーキング・パラドクス(ホーキング博士の逆説)

2018/03/23   -読書で散歩

理論物理学者のホーキング博士が3月14日に亡くなりました。 ロンドンのウェストミンスター寺院でニュートンやダーウィンの傍に埋葬されるそうです。 ホーキング博士のご冥福をお祈りしたいと思います。 &nb ...

そのうちなんとかなるだろう。

カミさんがこんなことを言う。 「遠いところまで行って、たいへんね」 そうなんだよ!男はたいへんなんだよ! 5節熊本戦はご苦労様でした。(笑) 温泉にでも入って、疲れを癒してください。   で ...

監督と選手にお任せします。問題点は特にありません。

監督と選手が言ってることと、やってることに なんとなくギャップがあることに違和感があるんだよね。   たぶん気のせいだね。   でも夢中になると、周りが見えなくなることもあるし な ...

優勝候補も気のせい、万年J2も気のせい、でしょう。

優勝は幻想。   万年J2も幻想。   どっちも幻想だから、忘れたほうがいい。   そんなことよりも、自分らしく成長することを覚えたほうがいいでしょう。   早 ...

神国日本 日本には神話の力が生きている

2018/03/21   -読書で散歩

『神国日本』 これは、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)が書いた、本のタイトルです。 ラフカディオ・ハーンは、明治時代に日本の神話(古事記)を知り、神話が生きている日本を、実際に体験した作家です。 昨年 ...

渡部昇一先生著「頼山陽『日本楽府』を読む」(PHP研究所) 頼山陽は武士階級の司馬遼太郎のような存在だったのではないだろうか

2018/03/20   -読書で散歩

大河ドラマの原作、林真理子著「西郷どん」にはこんなセリフが出てくる。 島津斉彬が若き日の西郷隆盛にこう聞くのだ。 「大日本史を読んだか」 「大日本史」とは水戸の徳川光圀の時代から水戸藩が膨大な国費をつ ...

テレビドラマ『不機嫌なジーン』竹内結子さん、内野聖陽さん主演 男と女の進化論

『不機嫌なジーン』知ってますか? ジーン(gene)は「遺伝子」のことです。 むかし『不機嫌な果実』という不倫もので、センセーションを巻き起こした、林真理子さんの小説がありました。 リチャード・ドーキ ...

遺伝子から眺めた風景 科学と信仰は矛盾しない

2018/03/19   -読書で散歩

科学と信仰は矛盾しない。 そんなことを遺伝子の世界から説き明かしてくれたのが 筑波大学名誉教授 村上和雄先生だ。 まったく、現代科学をもってしても 生命の定義すらままならない。 私自身が生命なのにもか ...

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