本や音楽やドラマなどのほか、大宮アルディージャのホームゲーム観戦を中心にした関連記事

Kobayakawaのブログ

「読書で散歩」 一覧

夏の音楽 さだまさし『夢回帰線』『夢回帰線Ⅱ』 歌で世界の国々を旅行した気分になるアルバム

作家ヘンリー・ミラーの小説に『北回帰線』というものがある。私の父がヘンリー・ミラーが好きで新潮社の全集を端本で持っていた。ヘンリー・ミラーの晩年の写真は、なんとなく私の父に似ている。(笑) 私は父に内 ...

渡部昇一著『名著で読む 日本史』(文庫版) いつまでも日本人の心にかかる虹を見られる名著

2017/07/26   -読書で散歩

渡部昇一先生の『名著で読む 日本史』の扶桑社文庫版があるみたいです。この著書は2014年に出版された本で、私は単行本を持っている。文庫版なら電車の中などで読みやすいからいいんじゃないかな。しかも表紙が ...

『医学常識はウソだらけ』三石巌 分子栄養学による医学のサポート。薬だけでなく食べ物で病気を直し、予防する知識。

2017/07/16   -読書で散歩

7月14日に紹介したファラデーの『ロウソクの科学』(角川文庫)の翻訳者は分子生物学者の三石巌先生だった。私はうかつにも読後の感想文をブログにあげるまで訳者が三石巌先生だとは気づかなかった。 三石巌先生 ...

『メアリと魔女の花』の米林宏昌監督作品 アニメ映画『思い出のマーニー』 大好きなおじいちゃん、おばあちゃんを思い出そう

昨夜、日本テレビで『思い出のマーニー』というアニメーション映画を見た。途中から見たにもかかわらず、つい引き込まれて見てしまった。主人公の少女が少し暗い性格のように見えたので、少し自意識過剰の、ありがち ...

京都祇園祭で見た鱧料理 髙田郁『想い雲 みをつくし料理帖』 東京と上方の食文化の違いを教えてくれる名著

「この時期、大坂では『鱧(はも)』です。誰が何と言おうと、夏はやはり鱧だと思います」 ー『想い雲 みをつくし料理帖』ふっくら鱧の葛叩き より 主人公の澪(みお)が、江戸っ子が夏に泥鰌(どじょう)を好ん ...

夏休み課題図書 ファラデー『ローソクの科学』 子供たちに教えたい科学の素晴らしさと科学に真摯に向き合ったファラデーの人柄

2017/07/14   -読書で散歩

夏休みには学校の課題図書を読む、というのがあった。いくつかの本の中から好きな本を選んで読書感想文を書くという宿題だ。ファラデーの『ロウソクの科学』も課題図書だった記憶がある。ちなみに私は『ロウソクの科 ...

『論語』との出会い 身内を売ることが必ずしも正義ではないことを教えられた

2017/07/12   -読書で散歩

『論語』との出会いは、私が高校生の終わり頃だったろうか。それは『論語』の「子路」というものだった。 「葉公(しょうこう)孔子に語(つ)げて曰く、吾が党に直躬(ちょっきゅう)なる者有り。其の父 羊を攘( ...

『論語』の悪口 孔子の悪口を言った平清盛は鬱にはならない。不真面目くらいがちょうどいい。平清盛を見習おう。

2017/07/09   -読書で散歩

吉川英治の『新・平家物語』に、若き日の平清盛が弟の平経盛(つねもり)が論語を読んでいるのを見て、こう嘆くシーンがある。 「何があるんだ。論語や四書の中に。 ― いったい、孔子なんて男に、人間やこの世の ...

本田直之『ハワイを極める50の法則』 ハワイの達人を真似て旅をするのも面白そう

2017/07/07   -読書で散歩

本田直之さんは投資事業やコンサルティング事業をしている実業家。1年の半分をハワイで暮らすという。東京とハワイのデュアルライフ(ふたつの生活)の達人だ。 『ハワイを極める50の法則』は2009年に出版さ ...

ジャッキー・チェン 新作『レイルロード・タイガー』『スキップ・トレース』 映画への情熱が衰えないジャッキー・チェン

6月30日のブログで、昔はビデオデッキが普及していなかったので好きな映画の録音されたレコードを繰り返し聞いていたという記事を書いた。それは『銀河鉄道999』や『機動戦士ガンダム』だったわけだが、私には ...

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